日々雑論 名古屋シネマテークへいちゃもんつけた頭の弱い方のその後

えー、名古屋シネマテークへ、稲田朋美とか言う例の言い逃れ屑糞尿議員の言動や週間疹弔、惨刑新聞の屑記事を鵜呑みにして「動いちゃった」愚か者の敗北宣言とも取れる言動が記載されておりました。勝ち負け以前の問題で、ただの一人相撲を取った挙句の自爆だと思うんですが…
まあ、てきとーに日付順に目を通してみると…

注:そのまま内容を貼り付けるのは気持ちが悪くて生理的に受け付けないので、内容が見たい方は日付をクリックしてください。鬱病をこれ以上悪くしたくないしね。


4月2日 「シネマテークへ直談判に行ってきた。靖国に行っても居ないのに靖国を上映するのはけしからん」とかいう珍説をぶちかましてます。アフリカや南米のジャングルに行かないとターザン見ちゃダメとか、未来に行ったことないからブレードランナー未来世紀ブラジル見ちゃダメとかなんでしょうか? ただこの時点では鼻高々です。鼻息も荒くネトウヨと同じ程度の痴的レベルを曝け出してます。

4月3日 朝日から問い合わせがあって、靖国神社に対しては額をつけて土下座しなきゃダメだと説いてます。だいぶ前に東京のど真ん中で毒ガスを撒き散らしたカルト宗教の信者や北緯38度線より北にあるどこぞの人民共和国の方々も真っ青です。同じ日の他のブログでは、2日の脅迫によりシネマテークが上映を延期したことを鼻高々に誇っております。

4月4日 抗議が殺到してるそうです。あんなことすればそりゃそーだよ。自業自得だよと思うんですが本人は全くその意識はありません。その上で左翼は卑怯者だ。どうどうと顔を出せと言ってます。挙句の果てに「上映を止めたのは映画館の自己判断で、自分はただ意見を述べに言っただけだ」と屑糞尿議員稲田朋美も真っ青の言い逃れを垂れてます。まるでネトウヨ幼稚園児と同レベルです。さらに南京虐殺を、あれだけの資料や、夏淑琴さん裁判で確定しているのにもかかわらず「プロパガンダ」とほざいてます。映画靖国とは全く関係が無い事柄にもかかわらず。

4月5日 全く関係のない「事件」や有村議員の答弁をつかって自己正当化しようとしてますが、靖国」の件に関してはマスコミを敵に回してしまったので逆に映画が凄く有名になってしまって負けてしまったみたいなこと言ってます。やり方が稚拙だとかこれでよかったとかいう終始戦略論に終わっており自分のしでかした事に対しての反省は微塵もありません。

4月6日 南京大虐殺や、沖縄自決問題など、あいも変わらず愚かな珍説をぶちまけておりますが、靖国のことはもう独立しては書かれてません。映画「靖国」に関してはきっともう触れたくもない問題になってしまったのでしょう。これを機に少しは他の珍ウヨも大人しくなって欲しいものです…と思ったらここにありました。すみません朝ごはん食べた後で見つけました。まだ懲りてないらしく、反日映画がどーたらこーたらと寝言をほざいてます。自分が恫喝を用いての言論の封殺という、絶対にやってはいけない愚の骨頂をしでかしたのかという事が、まだ理解できてないようですね。学習能力無いのでしょうか?それとも花や鳥と一緒で言葉がわからないのでしょうか?

屑糞尿議員稲田や週間疹弔、惨刑新聞に踊らされた哀れなお方の珍ブログ
ちなみにお名前は杉田謙一 日本会議とかいう変な組織の幹部だそうです。でもなんか会議降りちゃったみたいですが

ほんとに愚かというか哀れというかなんと言うかですが、自ら脅迫まがいのことをしといてその戦果を鼻高々に誇り、周囲から攻撃を受けるとそんなことは意図してない、と逃げようとする…で、学問的に成立しない珍説をぶち上げてそれを使って防御、撤退しようとするあたりほんとに見苦しい。まあ一番見苦しいのはそれらをたきつけて問題がでかくなると知らん振りして逃げを決め込んでる屑糞尿議員稲田朋美とか、週間疹弔とか、惨刑新聞とかなんですけど