日々雑論 従軍慰安婦の自分なりの結論

まあ、久しぶりの更新ですが、スマホだとかなり面倒クサイですな。面倒クサイので放置してたらスパムがとんでもねー事になってました。
クソうざい軍国主義から解き放たれた8月15日も過ぎました。各地でどんちゃん騒ぎや解放パレードを開催し、大いに賑わったと言う話はトンと聞かなくなりましたが戦争の記憶は徐々に薄れているのだなあとひとしきり思う今日この頃です。
それはさておき
よくサル以下の方々が「慰安婦ハ裕福ダッタンジャー銭ゲバジャー」と事ある毎にわめき散らしておりまして、特にこの時期になると暑苦しさが三倍増しですね。まあお金の問題については否定しませんけどね。
この手の話で問題になるのが「貨幣価値」と言う奴ですが…上は安倍ちんなんかの元総理大臣閣下から下はヒッキーネトウヨまで、すっかりこの「貨幣価値」を頭に入れて無いとしか思えないんです。
では…当時の「円」ブロックがどういう状態か、ここで一寸考えてみましょう
まず、日本の基本戦略、と言うと小難しくなりますが…簡単に言ってしまえば「現地の物資を本土へ送って加工して」生きていく、つーのが基本な訳です。この方針が従軍慰安婦問題と関係あるんか?と言われりゃ答えは「大いに関係があるよ。すごく重要な関係です」となります。
ではどう関係があるか?
軍が現地を占領すると現地の物資を根こそぎ本土へ送り付ける訳ですよ。本土に物資が無いんだから当然ですわな。で、ただで物資を持っていく事も大いにあったでしょうがここでは支払いをしたと仮定します。何で支払いをしたか?当然日本経済ブロック通貨である「円」ですよね? 敵性通貨のドルやポンド、元なんかで払う訳がない。
ここで問題が発生します。
本土へ送り付けた物資は軍需生産として使われるばかりで、民生品の生産は殆ど無かったのは皆さん知っての通りです。良いか悪いかは別にして、基本的な植民地経営と言うのは「原材料を買い付けて、本土へ送り付け本土で生産、加工された商品を現地で売る」と言うサイクルで成立します。俗に言う「金は天下の回りもの」です。
ですが、本土で生産するのは軍需品であるが為、現地での民生品は何一つ入って来ない。民生品なんか作って無いんだから来るわけがない。現地から調達された物資は片っ端からへっぽこ戦車やへっぽこ戦闘機に消費され、片っ端から米軍英軍に撃破されていくんだから。
となるとどうなるか?
現地で「ブツ」が極端に減り「円」ばかりが増えていく、つー状態になる訳です。ブツが極端に減り、カネだけが腐る程出回る状態をなんと言うか?
悪性インフレです
いくら大量の「円」で支払われようが、北斗の拳世界でのモヒカンが喚いていたように「ヒャッハーこんなもんまで持ってやがったぜ!ケツ拭く紙にもなりゃしねえのによう」状態な訳ですよ。
なので、無価値の円ナンザいくら貰っても邪魔なだけで意味ネエンヨ。「円」ナンザいくらあってもブツが買えないんだから食える訳がない。
でだ。「慰安婦ハ裕福ダッタンジャーカネ持ちダッタンジャーチャントカネ払ットッタンジャー」とか能書きを垂れるキな連中はジンバブエに移住して只今絶賛ウルトラスーパー悪性インフレ中のジンバブエドルだけで生活するように。米ドル使用禁止な(嘲)