日々雑論 産経阿比留記者のブログほんとーにつまらない

 そんな事百も承知だよ何を今更ぬかしてんだよ判りきったこと書くんじゃねーよと皆さん思われるかもしれませんが…まあ、敢えて言い切ってもいいでしょう。
 本当につまりません。
 とりあえず、惨刑阿比留記者のブログ、「国を憂い、わが身を甘やかすの記」の中で、20日のこれと、21日のこれこれを暇潰しに見てみたのですが…
 私の頭が悪いのか、それとも鬱病のせいなのかはわかりませんが、いったい何が言いたいのかさっぱりこちらに伝わってきません。つらつら何度も眺めてみるに…とりあえず4点だけは見えてきました。
 1 福田康夫首相は大嫌い 
 2 小沢一郎党首はそれに輪をかけて嫌い
 3 週刊朝日朝日新聞はもっともっと嫌い
 4 あぁ、安倍晋三総理の頃はよかったなぁ…
あれだけ長い文章を書き連ねて、更にブログを3つに分けて…
結局これだけを言いたかった、のですか?
 福田内閣が低迷してるのなら低迷してるで何故低迷しているのか、などの鋭い視点や新しい切り口、思わず唸ってしまう様な展開があるのかといえば全く当てはまらず、テレビ見て新聞眺めてれば誰でもわかる事しか書かれてません。小沢発言に対してはただの恨み辛み?でしかなく、最終的な結論は「安倍先生が首相の頃はよかったなぁ…戻ってきてください
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 安倍(戦犯の孫)総理時代のどこが良かったのか、私にはまったくわからないのですが… 
 まあ、阿比留記者を含めた惨刑の記者が、いきなり目覚めて突然変異的な素晴らしい記事をぶち上げられても逆に何かあったのか?悪いものでも食べたのか?と疑ってしまいますから、いつもの惨刑レベルだねという事で全く変わってないといえば変わってないので安心といえば安心だし、題さえ見てしまえば中身がわかってしまいもう見る必要も無いので便利といえば便利ですが、阿比留記者を含め、惨刑記者群のブログの内容はよほど特別なことがない限り、いつも言っている事が一緒としか読み取れないのは私の読解力不足でしょうか?