日々雑論 本日のお馬鹿さん
えー、こことは違い某所*1できわめて穏健な記録をつけておりますが、そこに馬鹿コメがついたのでHNは伏せて曝させていただきます。で、あちきがその人のところでのしをつけて返してきましたので、それも紹介
まず、アチキのところについたコメ
通りすがりの荒らしです。
＞ううむ・・・自民党内でもリベラル保守派として比較的バランスのとれていた方なのですが・・・
誤 リベラル保守派として比較的バランスのとれていた方
正 売国奴、国賊＞後進が育って来ていない中での引退に危機感を感じます。
後進が育っていない事に安心感を感じます。
＞比較的バランスのとれていたと思われる福田氏もあのような事になり
誤 比較的バランスのとれていたと思われる福田氏
正 媚中派＞中枢に位置する政治家でバランス感覚のあるリベラル保守の政治家が思い付きません。
＞野中氏や加藤氏などのリベラル保守が出てこれば安心出来るのですが誤 バランス感覚のあるリベラル保守の政治家
正 媚中派、売国奴、国賊以上、失礼しました
で、あたしが投下したコメ
コメ有難うございました。
のしをつけてお返しいたします（「日本軍占領下のシンガポール」より一部抜粋）
また、女学生を捕まえてゆくと、罪があろうとなかろうと、まず衣服を脱がせて、両手を縛り上げ、それから弄んだ。タバコの火を乳房につけたり、タバコの火で陰毛を焼いたりした。そして、女学生が「助けてください！」と泣き叫ぶと、凶暴な日本兵は「ハッハッ」と大笑いして「ジョウトウ（上等）」と、繰り返すのだった。ピカリング街の中央警察のそばに住んでいた者は、よく拷問を目撃した。なぜなら、連中がこの拷問を加えるときは、窓も閉めなかったのである。少しでも人情のあるものは、悲鳴を聞くといたたまれなかったが、野獣のような日本兵には、これがかえって楽しみだった。（略）
「シンガポール華僑粛清」より一部抜粋）
（略）慰安婦にされた女性が「体が続かない」とそれ以上は拒否し、係の兵士も「今日はこれまで」と打ち切ろうとしたところ、列をなして待っていた兵士が騒ぎ出したので、嫌がる女性の手足をベッドに縛りつけて継続させたと言う状況を兵士が目撃している（略）（「シンガポール華僑粛清」「日本軍占領下のシンガポール」より一部抜粋）
「中国人接待婦数百人求む。年齢は17歳前後から。採用されれば、毎月150ドルを最低保障する（毎月1回の休日）。このほか、応募のさい、本人に3ドル、紹介者に2ドル支給。応募受付者はビーチ路のラッフルズホテルにて。また、接客婦経験者も可」昭和17年3月5日（日本軍が進駐してわずか20日後）に、このような広告を出したが、応募者が居なかったため、兵士をあちこちに差し向け、数百人の娼婦を駆り集めた。このなかには良家の娘さんも少なくなかった。（略）「インドネシアからたくさんの「ロウムシャ」が船で運ばれてきたが、その中に白い制服を着た16〜20歳くらいの少女30〜40人くらいが混じっていた。彼女達は「看護婦になるために来た」語っていたが、実際には市内の慰安所に連れて行かれた。戦争が終わって、カトンロードにあった慰安所から逃げ出してきた彼女達は、オスマン氏に対して「看護婦にするといわれて来たが、慰安婦として働かされた」と語ったという。
いやー、某所*2って劣化しまくってますねホント
