日々雑論 屑糞尿議員稲田朋美、産経新聞にて卑劣な言い逃れ

 えー、天下の惨刑新聞で、またも屑糞尿議員稲田朋美がやってくれました。あれだけのことをしといて今更言い逃れの悪あがきです。まあ掲載ソースが惨刑なのがいかにも惨刑らしくて流石惨刑クオリティですがもーほんとにうざったくて声も聞きたくもないし画像も見たくないし名前見るだけで腸煮えくりかえるし腹たって腹たって仕方ないんで無視したいんだけどほっとくと余計に頭にくるから取り上げます。ただでさえ悪い鬱病を余計悪くさせるなつってんだろほんとにもうビルから飛び降りたくなるじゃんかったく。福井の人お願いですからどうかこいつを見かけたら腐った生卵ぶつけてやってください。奥崎謙三みたくパチンコで狙い撃ちというのもありかもしれません。腐ってない生卵は勿体無いお化けが出てしまいますからぶつけないでおきましょうね。食べ物を粗末にしてはいけませんので

屑糞尿議員稲田朋美の卑劣な言い逃れ(豪華ピンナップ1枚つき)

(以下、斜体引用)

【正論】文化庁の映画助成 衆議院議員、弁護士・稲田朋美

表現・言論の自由が保障されたわが国において、たとえ政治的、宗教的な宣伝意図のある映画を製作しようと公開しようと自由である。今回、映画『靖国 YASUKUNI』(李纓監督)の一部映画館での上映中止をめぐって私が批判の矢面に立たされている。私たちが問題にしたのは、この映画自体ではない。そこに文化庁所管の日本芸術文化振興会が750万円の公的助成をしたこと、その一点についてである。

まず、文化庁に対して、問題をいうという事自体が重大な検閲行為であることに気が付かなかったとは言わせんぞあんた弁護士なんだから


 発端は一部週刊誌が「反日映画『靖国』は日本の助成金750万円で作られた」と報じたことだった。試写会を見た複数の友人からは、この映画に弁護士時代の私が映っているとも伝えられた。もちろん私は、この映画で観客の目にさらされることを同意したことはなかった。

 そこで2月に、私もメンバーである自民党若手議員の「伝統と創造の会」(「伝創会」)で助成金支出の妥当性を検討することになり、文化庁に上映を希望した。当初、文化庁から映画フィルムを借りて上映するとして、日時場所も決めたが、その後製作会社が貸し出しを拒否する。そして文化庁協力と書かれた国会議員向け試写会(主催者不明)の案内が配布され、伝創会の上映会は中止に追い込まれた。

そりゃそーでしょ。見たけりゃ一般試写で見ればいいんだから。なんでそうしゃしゃり出てフライングしようとするんだ? そんなことやるから事前検閲なんだよ

 朝日新聞が報じたような「(私が)事前の(公開前)試写を求めた」という事実は断じてない。助成金を問題にする前提として対象となる映画を見たいと思うのは当然であり、映画の「公開」について問題にする意思は全くなかったし、今もない。「事前の試写を求めた」という歪曲(わいきょく)について朝日に訂正を求めているが、いまだ訂正はない。

事実公開前試写やってるじゃん。朝日に名前載って、更にテレビで名前が報道されたからまずいと思って否定してるだけでしょ?それは単なる言い逃れ
 ≪「日本映画」ではない≫

日本映画でも「南京の真実」みたいな屑よかずっとましだと思いますが

 結論からいって同振興会が助成金を出したのは妥当ではない。助成の要件である(1)日本映画であること(2)政治的、宗教的宣伝意図がないこと−を満たしていないからだ。

ちなみに
助成金の条件」

2 映画の製作活動(劇映画・記録映画・アニメーション映画の各専門委員会)

(1)評価の要素

ア 活動の目的及び内容が優れていること

イ 活動内容が具体的であること

ウ 活動が社会的に開かれたものであること

エ 今後の発展性に期待が持てること

オ 予算積算等が適切であること

カ 活動内容が当該団体等の過去の実績等から推測して実現可能であること

キ 芸術団体の運営及び経理が適正であること

ク 助成の緊要度が高い活動であること

この条件のどこに「日本映画である」「政治性が無い」があるというのでしょう?屑糞尿議員稲田朋美大先生、教えていただきたいものです

 まず、この映画は日本映画とはいえない。振興会の助成要項によれば「日本映画とは、日本国民、日本に永住を許可された者又は日本の法令により設立された法人により製作された映画をいう。ただし、外国の製作者との共同製作の映画については振興会が著作権の帰属等について総合的に検討して、日本映画と認めたもの」としている。

 映画「靖国」の製作会社は日本法により設立されてはいる。しかし取締役はすべて中国人である。平成5年、中国中央テレビの日本での総代理として設立されたというが、映画の共同製作者は2つの中国法人(団体)であり、製作総指揮者、監督、プロデューサーはすべて中国人である。
 だから何? 

 さらに靖国神社をテーマにしていること自体、政治性が強い。小泉元総理の靖国参拝をめぐっては国内外で議論があり、特に日中間で政治問題化した。しかも、この映画のメーンキャストは小泉元総理と靖国神社を訴えていた裁判の原告たちである。

 政治性を云々ぬかすなら殆どの過去の名画は語れませんなあ 映画見たこと無いのかあんた? 
≪歪曲された私の意図≫

 私も弁護士の立場から靖国神社の応援団として裁判にかかわったが、原告らは一貫して「靖国神社は、死ねば神になると国民をだまして侵略戦争に赴かせ、天皇のために死ぬ国民をつくるための装置であった」と主張していた。映画からは同様のメッセージが強く感じられる。

だから政治性の高い映画なんか世の中にたくさんたくさんあるっての! 実録連合赤軍見て来い!

 映画の最後で、いわゆる南京大虐殺にまつわるとされる真偽不明の写真が多数映し出され、その合間に靖国神社に参拝される若かりし日の昭和天皇のお姿や当時の国民の様子などを織り交ぜ、巧みにそのメッセージを伝えている。

 私は、大虐殺の象徴とされる百人斬り競争で戦犯として処刑された少尉の遺族が、百人斬りは創作であり虚偽であることを理由に提起した裁判の代理人もつとめた。遺族らに対する人格権侵害は認められなかったが、判決理由の中で「百人斬りの記事の内容を信用することができず…甚だ疑わしい」とされた。ところが映画では百人斬りの新聞記事を紹介し、「靖国刀」をクローズアップし、日本軍人が日本刀で残虐行為をしたとのメッセージを伝えている。

あーそういやそうだったねえ。最高裁まで争った挙句原告敗訴、「百人切りは否定できない」と確定した裁判が。確か原告担当でしたねえ裁判で負けたくせに何を偉そうな事言ってんの変なとこだけ取り上げてさも残虐行為が無かったようなつまらん小細工しないでくれる? 貴方方屑糞尿先生連中が「なかった」事にしたがっている南京大虐殺は既に学問レベルではあった事が証明されてますよ屑糞尿先生様
 これらを総合的に判断すると、「靖国」が「日本映画」であり「政治的宣伝意図がない」とし、助成金を支出したことに妥当性はない。


だから何度も言いますが、「助成金」の条件に「政治性」は謳ってない!
 私は弁護士出身の政治家として、民主政治の根幹である表現の自由を誰よりも大切に考えている。だからこそ人権擁護法案にも反対の論陣を張っている。表現や言論の自由が最大限尊重されなければならないのは民主政治の過程に奉仕するからであり、表現の自由の名のもとに政治家の言論を封殺しようとすることは背理である。(いなだ ともみ)

そーやって自己弁護と大して有難くもないご高説を垂れる前に政治家、国会議員としての発言や行動というものがどれだけ重くて大きいのか、ご自身でまずご勉強されたらいかがですか? 既に海外メディアサイトでも貴方のこのご活躍は有名ですよ? でも貴方は加藤紘一氏邸放火事件を自身の講演会で茶化して周囲の笑いを取る程度のテロ賛同屑糞尿人間ですからお分かりにならないかもしれませんけどねえ?

悪あがきも程々にしろ!