日々雑論 「映画秘宝」を立ち読みして感じたこと
えー、今月の映画秘宝を立ち読みしたんですが…
映画「靖国」監督のインタビューが掲載されてました。
内容は結構面白かったんですが…
このインタビューを読んでいてあることに思い当たりました。
まず、こちらを見てください。
神軍平等兵 奥崎謙三です。
このお方の言動をぼけっと見ていたんですが…
最近巷を騒がしている、ある2名の国会議員さんにそっくりなんですよねえ…
どこがどう、そっくりかと申しますと…
1 常人には理解不能かつ破綻している妄言を繰り返し繰り返し飽きもせずに述べている。
2 殆どの人が出鱈目で滅茶苦茶で、理屈が通ってないと感じているのに自分の言動が正しいと信じて疑ってない。
3 思い立ったら即行動。深く考えもせず周囲の迷惑を無視して(言い逃れを含めて)やりたい放題するため、余計に動きが目立ったり裁判になったりして豪快に負けたりする。
4 強力な狂信者が仕えている。
これらを見ると思い当たる節があると思います…
屑糞尿ミジンコ議員、稲田朋美と有村治子の2匹です。
「伝統と創造の会」は恐らく天国の奥崎謙三からの指令デンパを受け、現人神を頂点とするゴッドワールドの構築を狙うカルト宗教集団なのでしょう。で、奥崎謙三の分身である神軍平等兵の屑糞尿稲田、有村は、日夜ゴッドワールドの活動と布教、敵対勢力の排除のために努めているのでしょう。当然izaブログにて神軍平等兵有村治子のインタビューを掲載したりとか、正論コラムにて神軍平等兵稲田朋美の妄言を掲載したりする惨刑新聞とか、いきなり反日と断定する週間疹弔などはゴッドワールド構築のための機関紙とみると納得しますしね。