日々雑論 頭の変な議員の方々(稲田朋美とか有村治子とか)に対する愚痴というか靖国ネタ(笑)

 まーほんとに「靖国」問題をネタとしてこうも引きずるとは思ってませんでした。
 それにしても頭のおかしい屑糞尿稲田朋美とか有村治子の発言こっちの頭がおかしくなってしまうのであんまりかかわりあいたくないのが本音なのですが、そうも言ってられないのが現状だなと。 
 映画「靖国」に対して何も騒がず、そっとしておけばひっそりと単舘上映で終わり、映画マニア位しか首を突っ込まなかったものを、週間疹弔の便所の落書きソース記事頭で思考せず子宮で反応しちゃったカルト団体「澱盗と葬憎の会」の屑糞尿アメーバ議員、学術名「稲田朋美」が事前検閲を要求しちゃった為、話がややこしくなってしまって周囲全部から叩かれたもんだから、引っ込みが付かなくなって今度は同じく頭で考えず子宮で反応しちゃった屑糞尿ミドリムシ議員、学術名有村治子」がしゃしゃり出て、ご老人を利用しての中止に動くという…全くもって呆れて物がいえんわ。 ほんとに自慰史観の連中は勝手に自慰だけしてりゃいいのに余計な事に首突っ込むしたかが映画1本で1国の総理まで上映が出来ない事を懸念を表する事態になってもまだカルト宗教団体は上映を中止しようとするしで、もー呆れて物も言えないんですが。
 で、挙句の果てには明らかに無茶な言い逃れしやがって、屑糞尿アメーバ議員は自身の言い逃れに自信がないのか天下のデンパ新聞「惨刑新聞」以外はソース載せてないし。糞尿ミドリムシ議員に到ってはもっと姑息で自身のHPでしか言い訳してないし。
 その屑糞尿アメーバ議員の言い逃れっぷりも凄くて、ご自身が代理人を勤め、最高裁まで争った挙句豪快に敗訴した百人切り裁判の未練たらたらにしながら苦しい言い訳してやがるところも馬鹿の上書きというか既知外の曝し首というか何をかいわんやですが。 
 それにしても最近ほんとに生活するのに息が苦しい。
 南京虐殺における百人斬裁判、夏淑琴さん裁判、沖縄ノート裁判と、学問的な件や裁判などでは史実が認められているにもかかわらず、有象無象の権力とソフトファシズムの締め付けをひしひしと感じてしまう。 
 事実、学校の君が代日の丸の不起立問題で、学校側に害賤車が怒鳴り込んできたし。
 思春期の子供がそんな教師の強制なんか聞かないと思うんだが。
 さらに困った事はまともな本などを入手する手段が面倒くさくなってきている。
 この前名古屋駅前の本屋をぐるりと一通り回ってみたのだが…
 東洋文庫」は全滅! 
 更に、地元の郊外書店を見渡すと…
 岩波文庫」すらない! 
 それに反して、聞いたことも無い出版社の便所の落書きがソースと思われる屑本なんかは山のように沢山積んである。
 10年位前は少なくともだいたいの本屋でも岩波文庫は少しはあったし、大きい本屋なら東洋文庫のコーナーはあった。それがここまで劣化している。
 で、既に話の展開事態が破綻していて、難癖や言いがかりとしか思えない発言しか出来ない屑糞尿アメーバ議員とか、屑糞尿ミドリムシ議員とかの既知外デンパ言語が簡単にメディアに飛び交う世の中… 
 考えてみると凄く怖い世間である。
 「喜劇・不思議な国にっぽん」とかいう映画があったと思ったのだが、もうココまで来ると「不思議な国日本」ではなくて「悲喜劇・不気味な国日本」だ。勿論主演キャストは屑糞尿アメーバ議員稲田朋美に屑糞尿ミドリムシ議員有村治子の2匹この妄想既知外2匹のデンパな言動は「オツムのおかしい痛い人」の言動として十分に喜劇の条件を満たしているので2匹の観察日記としてカメラとフィルムをまわすだけで十分映画になるだろう。ただ、この二匹が暴れてもちっともいいこと無いのでタイトルは敢えて「悲喜劇・不気味な国日本」だ。サブタイトルは「既知外デンパ屑糞尿議員2匹の観察日記」とでもするか…
 て、ちょっとこのアイデア南京の真実」なんかより数倍面白そうじゃん!