日々雑論 昨日の続きというか南京の真実というか(笑)
いやーテコンVの動画デモかっこいいですねえ♪見てて飽きない。
まあ、惨刑新聞とか黄泉売新聞だとかのコラム眺めてると目眩がして吐き気をもよおしてきちゃうし、少し良くなりかけてた鬱病がまた悪くなってしまうのであんまり見ないようにしてるんですが。
とゆーわけで、今日は気分を変えて映画の話題でも
「南京の真実」なるものが近々やるらしいのですが、それとももう終わったのかな?よくわかりませんが…
関係者やシンパ以外「いい」という話を全然聞かんのですよ。 実際どーなんでしょうねえ?
「南京で虐殺はなかった」とか言う、なんか我々が住んでいる世界とは別次元の、よくあるパラレルワールドSF映画らしいですね。代表的な例だと日本が戦争に勝ったとかいうようなアレですなぁディックの「高い城の男」かよ? 画像を見たり聞いたりネットなどで調べたりするに、7人の侍みたいなA級戦犯が、こんな感じになるというらしいんですが。
で、その祟りでこーなってしまう人が出てくると
なんか画像を拾った限りではかなりな傑作っぽいんですが、これだと虐殺ありまくるしなあ…
それに「ガンドレス」や「デビルマン」とタイマンはれるほど凄まじいという話もちらほら聞きますし…
映画「南京の真実」にわざわざ高い金を払って観に行くほどの価値があるかどうかは激しく疑問が残りますが。1800円あれば近所で麻婆飯セット食べて岩波文庫買ってお釣きちゃいますしねえ。1000円でも麻婆飯セットのほうがいいし