日々雑論 ネトウヨ・ケースⅢ(ネトウヨ劣化振りの一例)

まあ、他人がどんなエントリつけようが別にいいっちゃいいんですが。
今職場でちまちまエントリつけてますが、前にこの場末サイトにいちゃもんつけてきた方の、22日のエントリ内容があまりにも凄過ぎてテンパリすぎているので盛大に吹いてました。では、そのサイトの展開ぶりを見てみましょう。
天然記念物クラスのフリークスなので今からでも心がときめきますね。
ちなみにサイトはここ太字赤字文字の大きさ変更はこちらで加工

産経新聞社は、22日付朝刊大阪版の小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題に関する記事中、小沢氏を1カ所「小沢容疑者」と誤って表記したという。だが、これは捏造ではない。なぜならばこれは将来確実に起こる事項が書かれているからだ。
そもそも産経新聞は日本の愛国新聞。したがって産経の書かれていることは基本的にすべて正しいことなのである。
むしろ警察や検察が産経新聞に恥をかかせないために小沢を容疑者に無理やりにでも仕立て上げなくてはならない。

危うく職場で飲みかけのカルピスウォーターを吹きかけるところでした。
どうやら彼の地ニッポソでは過去の時空列はおろか未来の時空列すらも自由自在に操れるようです。
相対性理論ウラシマ効果もびっくりだね!